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大野修一のみらい人事ブログ

求人・人事・組織についてニュースネタを元に綴ります。

学業成績を全く見ない日本の新卒採用

昨日は日本の新卒採用は「特殊」ではない!という記事をご紹介したのに、やっぱりヘンだよ日本のシューカツという記事をご紹介します。


留学生が斬る ここがヘンだよ!日本のシューカツ

日本経済新聞/2016.05.12)

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO02154810R10C16A5000000/


目からウロコなのが、なぜ日本は大学時代の成績を全く見ようとしないのか!と不満を覚える留学生が多いようだ。


最も大学は学問修養の場であり、4年間で何を学び、努力したかは問われて然るべきです。


しかし日本の新卒面接では企業側も学業成績は触れないですし、学生側もほぼ全員サークル活動について触れます。


考えてみると珍妙ですよね。


だい-がく【大学】

サークル活動をし、学友とスポーツや文化的活動に勤しみ、青春の1ページを創る場所である。 


と辞書に載せてもおかしくなさそうです。


採用の問題であると同時に日本の高等教育の問題でもあるように思います。


本当に全員大学に行く必要があるのか?


極端な言い方をすれば大学を出ても非正規雇用で苦しむのであれば、大学には行かずに職業訓練校やものづくり、メカニック、ITであればプログラミングなどのスキルを習得したほうが良いのではないかと思います。