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大野修一のみらい人事ブログ

求人・人事・組織についてニュースネタを元に綴ります。

求人広告の営業心得

昨日は弊社渋谷オフィスに、10年来のお付き合いのお客様をお迎えし、講演を頂きました。


社名は控えますが、仕事の進め方や、マネジメントについて明確なポリシーをお持ちで、とても尊敬している方です。


物流の企業様なので、業界の現状や、ユニークな取り組みについてお話しも頂きましたが、人材育成のポイントがとても響きました。


素材が人材に、そして人財に育つためには。

まず、出会いがあり、定着があり、戦力化の三段階があります。


求人広告はまさに出会いの演出なのですが、定着のフェーズまで提案して欲しいというのがお客様の本音とのこと。


そのためにはよく企業を理解することが当然ながら重要です。


過去にお付き合いした求人広告営業の中で、一日中トラックの隣に座らせて下さい!

と言ってきた方もいたそうです。


そこまでやって初めてお客様の本当の姿、魅力がキャッチできるのではないでしょうか。


お客様の魅力はお客様自身が知ってるはずだ!と思う方に対してはこんな面白い例え話で受講生を惹きつけていました。

 

「皆さん、自分の声を聞いたことがありますか?

こんな声なの?と絶句した方が多いのではないでしょうか。」


本当にそうですよね。私は美声だと思ってましたが、そうでもないんですよね。


客観的な視点がいかに重要か。

自分ではわかっているつもり、できているつもりでも他人から見たら不十分なことがたくさんあるのではないでしょうか。


求人広告の営業を受ける決裁者は、客観的な提案を刺しにくる営業を待ち望んでいることでしょう。


また人の上に立つ者として、実るほど頭を垂れる稲穂かな。虚心坦懐であることが、いかに重要かも学んだ1日となりました。